歯科栄養 歯科関連

むし歯・歯周病を発症させない食事 ②

2018/03/07

抗酸化物質

ビタミンE(オリーブオイル、アーモンド)

ビタミンC (レモン、オレンジ、キウイフルーツ)

ビタミンA(野菜の色素成分)

βカロテン(野菜の色素成分)

セレニウム(かつお節、卵、乳製品)

フラボノイド(ポリフェノール)

リグナン(穀物、ゴマ)

 

オーストラリアの調査では、55歳以上の成人1218人のインタビューと歯科検診の結果、果物を食べない人は食べる人よりも歯の喪失の有病率が高くなることがわかりました。 Brennan DS, Singh KA, Liu P, Spencer A.Aust Dent J.55:143-9, 2010.

 

ビタミンD

ドイツの研究では、血清25-ヒドロキシ・ビタミンDの濃度と歯の喪失の有病率の間の関係を1904人の対象者に対して5年の追跡調査をしています。その結果、血清ビタミンDの量は、歯の喪失の有病率と逆相関していました。 Prospective Study of Serum 25-hydroxy Vitamin D and Tooth Loss.Zhan Y et al.J Dent Res. 93:639-644,2014

サウジアラビアの栄養と歯周病の研究では、ビタミンDの摂取が歯周病の進行を抑制することが明らかにされました。 J Dent Res92:689-93. 2013 Vitamin D and periodontal health in older men. Alshouibi EN, Kaye EK, Cabral HJ, Leone CW, Garcia RI.

 

カルシウム

低いカルシウムとビタミンD摂取は、若い女性のむし歯の発症と関係していた。 Oral health in young women having a low calcium and vitamin D nutritional status. Antonenko O, Bryk G, Brito G, Pellegrini G, Zeni SN. Clin Oral Investig. 2014 Oct 31.[Epub ahead of print]

 

参考文献:歯科医院で実践する栄養指導・保健指導の実際 花田信弘

 

福岡県柳川市の石井歯科医院

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